top of page
Ai.png
ニュージーランドの幼稚園にてTECSOLの実習

 英会話講師

【資格】
★日本CLIL教育学会 会員

TECSOL取得
★小学校英語指導者 J-Shine取得
 (共に児童に英語を教えるための資格)
★日本語教師養成 修了
(外国人に日本語を教える資格)
 
2022年8月 保育士資格 取得 
​現在は児童療育に関する事も勉強中!



【経験】
★静岡市羽鳥にて土曜のみの英会話​
 ”Lollypop”開校(出産・子育ての為閉校)
★藤枝市英会話 Family Tree
 アシスタント講師
★タイの小学校でボランティア英語講師 
★大手英会話 静岡校・三島校 マネージャー
★高校保育科 卒業後 カナダへ留学
★オーストラリア・ニュージーランド
​ ワーキングホリデー


​現在 育ち盛りの息子にバイリンガル育児中…
 
 

 

 こんにちは、Happy Trails Kids のAi と申します。

ハピトレのHPにお越しくださりありがとうございます。

 いよいよ2020年、小学校でも『英語』が本格的に導入され、中学校・高校では授業は基本全部英語で行われる、とお聞きしました。大学では2→4技能型試験になりスピーキング実技も導入されるようです。

 また、社会人に関しては社内公用語は『英語』の企業も出てきています。私達の日常にも外国人が今まで以上に身近に感じてきている のではないでしょうか。

 日本では中学・高校と少なくとも6年間の英語教育を受けますが、国際的な英語能力試験『TOEFL』の日本の順位は120点満点中70-71点。Asiaの中では下から2-3位の位置にいます。

特にSpeakingはなんと… 2013-2019年連続最下位です💀

(ちなみに1位はシンガポール、2位はインド。)

どうしてこんなにも日本人はSpeakingが苦手なのでしょうか…😢

それは

使う(アウトプット)機会がほとんど無い!

イコール 必要性が低かったんですね。

 それもそのはず、日本での教育方法は基本生徒はずっと受け身。

アウトプットは教科書を見ながらロープレしたり、単語をひたすら覚えたり…。その繰り返しでは英語を自身で操れないのは当たり前です。

 英語はコミュニケーションツールですから、自分の意見・気持ちは自分で伝える。英語の正誤ではなく ”意思疎通” が重要なのです。なぜか英語の正誤だけが重要にされがちです。

どう伝えて良いかわからないから、教科書を真似して言ってみる。というのなら丸暗記も(まずは)アリかもしれませんが、【会話】をする上で暗記文だけでは成り立ちませんね。まずは一語 yes, noから。そこから2語、3語と足していく事から始めましょう!英語の並び・発音・現在過去未来?なんて間違ってても全然OK! むしろ間違えないと上達しません^^ 何度も何度も間違えて、気づいて、また間違えて…を繰り返してやっと身に付くものです。この足取りを飛ばして習得なんてあり得ないので、存分にここでアウトプットをして欲しいです★

 また、小さいうちから英語に触れていくと『英語耳』が出来やすい事もメリットです。’英語と日本語の周波数が違う’という事を聞いた事がありますでしょうか?幼い時には色んな周波数の音が聞こえているのですが大人になるにつれ段々必要のない音は雑音として処理されるんだとか…。

なので子供の内に英語のシャワーをたくさん浴びせてあげる事で耳は段々と英語耳になり、日本人の苦手なRやLの発音の違いや、自分の発する英語の発音もキレイになっていくのです。

 

英語耳を経て、いよいよバイリンガルに近づくとバランスこそ時に均等にはならない時もありますが、母国語の感覚と外国語の感覚の両方を持ち合わせた、プラスαのスキルが身に付きます。母国語以外の言語を操る事で違いを受け入れ、物事を色々な角度で見る事が出来るのです。

 

Ai2.png
​タイNongKhaiにて英語講師

 

それこそがこれからの社会に不可欠な『グローバル思考』!!です。

これからの社会を生き抜く上で

【強力な武器】となるでしょう。

ここ日本に住んで、ほとんどの人が日本語の環境の中で暮らしている以上、日本語が不自由になるなんてあり得ません。大丈夫です。思いっきり飛び込んできてください!笑

英語はこれからの時代を生き抜く為の子供達への

『プレゼント』

Ai

​Japanese

J.png

 子供達がいつか進学・就職・居住地…と選択肢を求められた時に、

身に付けた『英語』が味方になって、よりたくさんの選択肢がありますように。

 

まずはここから。1人でも多くのバイリンガルキッズ育成に​誠実に向き合わせて頂きます!

ここには書ききれない程の子供達に捧げるたくさんの情熱が私にはあります。是非一度お問合せ下さい。

​最後まで長文お付き合い下さりどうもありがとうございました。

bottom of page