Billingualクラス担当
My name is Simon. I'm English born but lived in New Zealand from age 13. I've been teaching English in Japan for over 15 years to a wide range of students ranging from babies to professionals.
I believe in tailoring instruction to the individual needs of my students with the focus being on spoken communication. I believe in Japan there is too much focus on grammar and not enough on actual speaking.
My teaching philosophy is simple, I try to provide a safe, nurturing learning environment giving my students as much opportunity as possible to speak and practice verbal communication.
I'm looking forward to seeing you!
こんにちは、
私の名前はサイモンです。
イギリス生まれですが13歳からニュージーランドで育ちました。
日本に来てからは英語講師の仕事に関わり、赤ちゃんクラスからビジネス英会話までと、広範囲の講師経験をこの15年で携わってきました。
経験を通して思う事は、ここ日本での英語学習は文法にフォーカスを当てすぎていて一番大切な『コミュニケーション』の割合が低い、という事でしょうか。

なので私の教授法はとてもシンプルです!学習者が安心できる英語環境を提供し、出来る限り多くの発言機会を与え、『会話』の練習に繋げる事です。
皆に会える事を楽しみにしています!

ニュージーランドの幼稚園にてTECSOLの実習
CLIL 英会話クラス担当
【資格】
★日本CLIL教育学会 会員
★TECSOL取得
★小学校英語指導者 J-Shine取得
(共に児童に英語を教えるための資格)
★日本語教師養成 修了
(外国人に日本語を教える資格)
現在 保育士資格 取得 挑戦中…
【経験】
★静岡市羽鳥にて土曜のみの英会話
”Lollypop”開校(出産・子育ての為閉校)
★藤枝市英会話 Family Tree
アシスタント講師
★タイの小学校でボランティア英語講師
★大手英会話 静岡校・三島校 マネージャー
★高校保育科 卒業後 カナダへ留学
★オーストラリア・ニュージーランドWH
現在 育ち盛りの息子にバイリンガル育児中…
こんにちは、Happy Trails Kids 代表のAi と申します。
ハピトレのHPにお越しくださりありがとうございます!
いよいよ2020年、小学校でも『英語』が本格的に導入され、中学校・高校では授業は基本全部英語で行われる、とお聞きしました。大学では2→4技能型試験になりスピーキング実技も導入されるようです。
また、社会人に関しては社内公用語は『英語』の企業も出てきています。私達の日常にも外国人が今まで以上に身近に感じてきている のではないでしょうか。
日本では中学・高校と少なくとも6年間の英語教育を受けますが、国際的な英語能力試験『TOEFL』の日本の順位は120点満点中70-71点。Asiaの中では下から2-3位の位置にいます。
特にSpeakingはなんと… 2013-2019年連続最下位です💀。
(ちなみに1位はシンガポール、2位はインド。)
どうしてこんなにも日本人はSpeakingが苦手なのでしょうか…😢
もうほとんどの方が答えを知っていますね…
それは
使う機会がほとんど無い!
イコール 必要性が低かったんですね。
教育方法も生徒はずっと受け身授業。英語はコミュニケーションツールですから、単語をひたすら覚えたり、テキストを暗唱するだけでは言語を自身で操れないのは当然です。今までは使う機会が少なかったので、それでも良かったのかもしれません…。
これからは私達の意志とは別に、ものすごいスピードでグローバル化が進み、もっともっと世界共通語である英語が必要とされるのは容易に想像できるはずです。その流れに振り落とされない為には英語に対する考え方・勉強法を変えなくては全く太刀打ちできません🙅💦
母国語がしっかりしていない幼児期から第二言語を習うと混乱すると心配される方もいらっしゃいます。
しかし日本以外の国を見ると(TOEFLの結果を見てもわかるように…) 他国のほとんどの人達が母国語以外の言語も操ってます。時には3か国語4か国語も(しかもネイティブ並みに!)操る人さえいらっしゃいます。
彼らは皆母国語があやふやなのでしょうか?

いいえ、バランスこそ時に均等にはならない時もありますが、長い目で見ればむしろ母国語の感覚と外国語の感覚の両方を持ち合わせた、プラスαのスキルが身に付くのです♪母国語以外の言語を操る事で違いを受け入れ、物事を色々な角度で見る事が出来るのです。それこそがこれからの社会を生き抜く上で強力な武器『グローバル思考』なのです。ここ日本に住んで、ほとんどの人が日本語の環境の中で暮らしている以上、日本語が不自由になるなんてあり得ません。大丈夫です。思いっきり飛び込んできてください!笑
英語はこれからの時代を生き抜く為の子供達への
『プレゼント』
タイNongKhaiにて英語講師
Ai
Japanese

Simon
from
New Zealand

子供達がいつか進学・就職・居住地…と選択肢を求められた時に、
身に付けた『英語』が味方になって、よりたくさんの選択肢がありますように。
まずはここから。1人でも多くのバイリンガルキッズ育成に誠実に向き合わせて頂きます!
ここには書ききれない程の子供達に捧げるたくさんの情熱が私にはあります。是非一度お問合せ下さい。
最後まで長文お付き合い下さりどうもありがとうございました。